性病に関するコラム

病院で性病検査するとどのくらいの費用がかかるの?

性病にかかったかも???と思ったとき、調べる方法としては

  • 保健所
  • 病院やクリニック
  • 性病検査キット

というように3つの選択肢が考えられます。

こちらのページでは、病院やクリニックで性病検査を受ける場合の費用、および性病検査キットとの費用の比較について紹介していきますね。

病院の性病検査で健康保険は適用されるの?

病院やクリニックで性病検査を受ける場合、もっとも気になるのが健康保険の適用の有無です。病院での性病の検査では、健康保険が適用されるケースは少なく、そのほとんどが自費での検査・診療となります。

一口に性病の検査とはいっても性病の種類が多様化しており、検査の種類によっても費用には格差が生じています。

病院・クリニックでの検査費用の目安について

病院・クリニックで行われる性病の検査項目には、マイコプラズマ・HIV・梅毒・淋病・性器ヘルペス・B型肝炎・クラミジア・カンジダなどの種類があります。
ここでは、病院やクリニックでの性病検査の一般的な費用の目安についてお伝えします。

マイコプラズマ感染症

マイコプラズマ感染症は、性交の有無に関係なく、5~14歳の年齢にとくに多く、乳幼児から大人まで感染・発症します。口・鼻・のどにウイルスが侵入して感染し、潜伏期間は府から3週間程度です。
マイコプラズマ感染症の検査費用は、6000円程度が目安です。

クラミジア

クラミジアは、性交渉が原因で感染する病気で、男性はのどの粘膜や尿道、女性は子宮頸管などの部位に感染するケースが多いです。
クラミジア感染症の検査費用は、3600円が目安です。

カンジダ

カンジダのことを膣カンジダとも言い、その名の通り女性の膣に感染する病気です。
カンジダにかかる原因は、カンジダ菌と呼ばれる真菌の一種に感染、異常に菌が増殖することが発症します。もともと、女性の体内にはカンジダ菌が常在しており、10~50代の女性のうち、5人に1人の割合でカンジダにかかるとも言われています。
病院でのカンジダの検査費用は、1000円程度が目安となっています。

トリコモナス

トレコモナスはカンジダと同様に膣に感染する病気ですが、発症の原因はウイルスではなく、膣トリコモナスという原虫です。
トリコモナスにかかった場合、卵管や子宮にも病気を併発する可能性が高く、妊婦がこの病気にかかった場合は、早産になるリスクが高いとも言われています。
トリコモナスの検査費用は、1,500円程度が目安です。

HIVの抗原検査・抗体検査

一般的に、HIV関連の検査には、抗原検査・抗体検査、HIV確認試験などがあります。
HIVという言葉からすぐにエイズを連想しますが、必ずしもHIVの感染イコール・エイズ発症というわけではありません。HIVとは英語で「ヒト免疫不全ウイルス」を意味する「Human Immunodeficiency Virus」の頭文字です。
エイズとは後天性免疫不全症候群、その原因として特定されるのがHIV感染、症状を自覚するまでの潜伏期間が長いのが特徴です。
HIVの抗原・抗体検査の費用の目安は約2,600円、HIVの確認試験は約5,000円です。

性器ヘルペス

性器ヘルペスの原因菌は繁殖力が強く、1度発症すると常在し、いったんは生じようが回復しても免疫力が低下すると再発のリスクがあります。
性器ヘルペスの検査にかかる費用は、2,300円程度が目安です。

血液検査 (梅毒・HIVなど)・定性検査

数多い性病の種類の中でも、もっとも深刻なのが梅毒とHIVです。
梅毒の検査方法はおもに2種類、血液検査と梅毒定性検査があります。
血液検査の費用の目安は6,300円~9,000円程度、梅毒定性検査は2,000円程度です。

B型肝炎

「B型肝炎は性病とは無関係なのでは?」というイメージですが、実は性交渉で感染するケースも意外と多いです。また、注射器からの感染や輸血による感染など、感染経路が多彩なのもB型肝炎の特徴です。B型肝炎に感染した場合、最悪の場合は肝臓がん・肝硬変を併発するリスクもあります。
病院でのB型肝炎の検査を受ける場合、費用は2,000円程度が目安です。

ヒト・パピローマ・ウイルス(HPV)

ヒト・パピローマ・ウイルスという言葉を聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、最悪の場合は子宮頸がんを併発するリスクがあります。
その原因菌はHPVで150以上もの種類があり、性交渉で感染します。
ヒト・パピローマ・ウイルスの検査の種類にはいくつかありますが、費用の目安は1つの検査につき5,000円~17,000円程度です。

淋菌 (淋病感染症)

数多い性病の代表格となるのがひとつは梅毒、もうひとつには淋病です。
女性は子宮頸管に感染するケースが多いですが、目やのどに感染することもあります。
女性は潜伏期間が長く自覚症状が出にくいのが特徴で、病気が進行すると子宮付属器炎や骨盤髄膜炎などの深刻な病気にかかるケースもあります。
淋菌の病院での検査の費用は、3,600円程度が目安です。

病院・クリニックの性病検査と検査キットを徹底比較

病院と性病検査キットの費用はどちらが高い?

冒頭でもお伝えしたように、病院やクリニックで性病の検査を受ける場合、健康保険が利かないケースがほとんどです。

仮に病院で、複数の性病の検査を1度に受けるとした場合、費用が高くついてしまうのが難点です。

性病検査キットで受けられる検査項目は何種類?

性病検査キットは多数のメーカーから販売されていますが、どの検査キットも1回の検査で複数の感染症について検査が受けられるのが特徴です。
メーカーや製品によっても検査項目には違いがありますが、ほとんどの検査キットでクラミジア・トリコモナス・カンジダ・B型肝炎・C型肝炎・梅毒・淋病などの検査が1度にできます。

性病検査キットの気になる価格は?

性病検査キットの価格は、メーカーや製品の種類にもより格差が生じていますが、15,000円~18,000円程度となっています。
検査項目は7~10種類、1つの検査項目につき1,500円~2,000円程度が目安です。
性病検査キットの製品以外にかかる費用は、代引手数料・送料・銀行振込みなどの料金支払いにかかる手数料です。
これらをトータルしても、病院で検査を受けるよりは性病検査キットを利用する方が格安料金であることは言うまでもありません。

病院と性病検査キット、どちらが安い?

病院で特定のひとつの性病について検査を受ける場合は、病院のほうが安くなるケースもあります。
仮に、病院で淋病の検査を受けた場合、費用は3600円程度で済みますが、淋病以外の性病にかかった可能性も考えられます。
病院で複数の検査を受けた場合、健康保険の適用がなくすべて実費になる場合は、数万円もの出費となります。
その点、性病検査キットは1度に複数の検査項目となっていて安いのが魅力です。

性病検査キットのサポート体制は?

性病検査キットで検査した後、結果通知が届いたらそれで終わりというわけではありません。検査機関と提携する医療機関の紹介やカウンセラーによる相談受付など、サポート体制も整っています。

まとめ

この記事では、病院やクリニックでの性病検査と検査キットについてさまざまな観点から比較しましたが、いかがでしょうか。
性病に感染したか心配だけど、いきなり病院に行くのは抵抗がある、病院だと検査日傭が高いのか気になる、そんな悩みを解消できるのが性病検査キットです。
性病検査を受けるからには、複数の病気について早めに検査を受けておくことが肝心です。
検査キットがあれば、郵送による検査なので恥ずかしい思いをすることもなく、家族や周囲に知られる心配も無用です。
病胃での検査よりもコスパが良くて、面倒な手間がかかることもありません。
性病検査について不安な点があれば、大切なパートナーと話し合い、一緒に検査を受けてはいかがでしょうか。

以下のページでは、精度が高くて結果も早く分かる検査キットを紹介しています。

-性病に関するコラム

Copyright© 性病検査キットおすすめ比較ランキング【自宅で簡単!恥ずかしくない!】 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.